キャンパス地の品が良いキャリーバッグですが、革の塗装が、乾燥により割れて傷みがかなり来ていました。
ご相談いただいたお客様も、愛着はとてもある。でも、痛みが激しく、持ち歩くのは出来ず、他のBagを探してみたものの、やはりこのキャンパス地を直して使用したい!とお持ちいただきました。
キャンパス地と中側は、きれいで、リペアをすれば、立派に使用できるようになるはず。
❐ 劣化している各箇所です ❐
触れば触るほど、塗装が剥がれる状態です。
今回は、ダメージ状況を載せています。
リペア終了後のバックは、後日、ご紹介します。
ご期待ください。。。。。。。